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シャッター修理ランキング


シャッターがスムーズに上げ下げできなくなった…
シャッターが腐食して錆びてきた…
自動車がぶつかりシャッターやレールが曲がった…
シャッターが巻き上がりすぎて降りてこない…
電動シャッターのリモコンが効かなくなった…
シャッター故障の予兆ランキング


シャッターが止まらず下がっていく…
シャッターを止めた状態で左右どちらかが下がり傾く…
シャッターを開閉の際どこかで引っかかる…
急にシャッターの開閉時に音が鳴り出した…
スラットの表面やレールがさび付いてきた…


スプリングの調整、スプリングの交換

スラットの調整
※1 レール、ブラケットにこすれている

スラットの交換(部分又は全面)

スラット、レールの修理又は交換




シャッターを全閉し、スラットとガイドレールの接触部分に軽質油を散布し、3~4回上下させてください。
必ず軽質油を使用してください。(グリス等の重質油は厳禁です。)



A社はシャッターの交換が必要との事で、見積もり金額は8万円台でした。
B社は部品交換が必要との事で、見積金額は4万円台でした。




冬の寒い日や雨の強い日など、車の車庫入れは大変面倒です。
電動シャッターに切り替えれば、天気など関係なし。
価格も意外と安い?

| 電動シャッター工事 | 参考価格242,000円~(税込) |
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※車庫の近くに電気がない場合、別途電気工事費がかかります。
※施工内容は、既存シャッター使用になります。
※上記価格は、電動シャッター、取り付けが含まれます。
※リモコン装置付。(2個標準)

三和シャッター、文化シャッターの大手メーカーの製品を扱っております。
防火区画によるシャッター新設のご相談を承ります。
上記はほんの一例ですが、ご予算に応じて最善の修理交換のご提案をいたします。

店舗

倉庫

工場
ガレージシャッター1

ガレージシャッター2

ガレージシャッター3

電動シャッター

静動シャッター

工場・倉庫

ワイドシャッター

トップスルー

モートW

重量シャッター

オーバースライダー1

オーバースライダー2

高くてもその会社の考えですからしょうがない面はあります。
ただ、見積もり方法に納得がいかない時はどうしたらよいのでしょうか。
シャッターの開閉が重いのでA社さんに来てもらったら、いきなり12万円といわれました。点検ボックスも外さないのです。
せめて点検ボックスを外してシャフトなんかをチェックしてほしかった。


車でぶつけてシャッターが曲り、B社へ見積もり依頼するとすぐ、シャッター交換といわれました。
叩くとか、曲がったスラット(本体)を5~6枚の交換の提案もありませんでした。


電動シャッターが動かなくなり、C社に来てもらいました。
全体を眺めてシャッターにも触れないで4~5分で帰りました。
後日、郵送された内容はシャッターを含めたすべて交換工事32万円の見積もり書です。
修理の代案など、他に手立てはないのでしょうか。


お客様が納得のいくお見積もりをさせて頂きます。もちろん、見積りは無料です!
文化シャッター・三和シャッターの製品をどこよりも格安にて設置いたします。
メーカーに依頼するより格安です。
その理由はメーカーには社内の規定価格があるからです。
施工店には当然に規定価格がありません。
部品価格は仕入れ高に応じて仕切りが安くなりますので、製品施工代金が格安になるのです。


| 札幌市豊平区N様邸 | 施工価格30,800円(税込) |
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| 札幌市厚別区S様邸 | 施工価格40,700円(税込) |
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| 札幌市手稲区S社工場 | 施工価格396,000円(税込) シャッター2連を1連電動化工事 |
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| 札幌市西区M様邸 | 施工価格275,700円(税込) シャッター+電動化一式交換工事 |
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オーバースライダーは、断熱パネルと四周ガスケットを採用しているため、ローリングシャッターと比べても防寒性・防音性に優れています。
また、パネルデザインや窓の形状など、外観デザインの自由度が非常に高く、建物の雰囲気に合わせた仕上げが可能です。
開閉はモーターとベルト駆動によってとても静かで、早朝や夜間の使用でも気兼ねなく使えます。
前方に張り出さない構造のため、車をギリギリまで寄せても開閉できる一方、天井側にはある程度の奥行きスペースが必要になります。
価格はローリングシャッターより高めになる傾向がありますが、その分、断熱性能の高さや電動化による快適な操作性など、長期的な満足度は非常に高いガレージドアです。

オーバースライダーを設置するには、開口上部に約250〜300mmほどのヘッドルームが必要ですが、条件が合えば低天井用金具で150〜200mm程度まで対応できます。
左右にはレール用として各100mm前後、奥行きには開口高さに加えて500〜800mmほどのスペースが必要です。
梁や配管、照明、既存シャッターボックスとの干渉がある場合もあるため、最終的には現地での確認が欠かせません。

寒冷地でオーバースライダーを選ぶ際は、ガレージ内の結露や凍結を抑える発泡断熱材入りの断熱パネルや、雪風の吹込みを防ぐ四周ガスケットの有無が重要です。
また、強風や雪の吹き溜まりに耐える耐風仕様、凍結や塩害に強いレール・バネ部分の保護もチェックポイントです。
低温でも安定して動作するDCモーターや、開閉が滑らかなソフトスタート/ストップ機能を備えたオープナーを選ぶと安心です。

電動タイプでは、リモコンや壁スイッチ、キーパッドに加え、スマホ連動など便利な操作方法を選べます。
安全性の面では、障害物を感知すると自動的に反転する機能やフォトセンサーが搭載されており、万が一の際にも安心です。
停電時は手動解放で開閉でき、セキュリティ面ではローリングコードや持ち上げ防止のアンチリフト機構が不正開錠を防ぎます。
※実測後のお見積りで確定。既存開口の補修・電気配線・廃材処分は別途の場合あり。



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